病院薬剤師は今不足している?

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病院薬剤師は今不足しているのか?

ここ数年、日本では薬剤師不足の状況が続いています。毎年約8,000人程度の薬学生が国家試験に合格し薬剤師として働き始めていますが、就職先などにも偏りがあり人材不足が解消されていない状況です。

年収を考える薬剤師は製薬会社やドラックストアなどに就職を希望します。薬科大学でも4年制から6年制へと変更された時期には薬剤師不足が深刻化していたため、新卒薬剤師であっても年収約800万円という条件で求人を出すドラックストアもありました。勤務時間や休日など仕事だけではなくプライベートを確保したい薬剤師は調剤薬局への就職を希望しています。

年収や休日・勤務時間などでは条件が劣るものの、病院薬剤師を希望する薬剤師も多くいます。その理由は薬剤師としての知識や技術を得る環境がドラックストアや薬局に比べて整っているためです。では現在、病院で働く薬剤師は不足傾向にあるのでしょうか?答えは地域や病院の形態によります。

病院薬剤師の抱える課題には地域偏在があります。つまり人が多くいる都市部には多くの薬剤師もいるため、自動的に病院薬剤師をめざす方も多く募集には応募が殺到します。特に国立大学病院や民間であっても急性期病院であれば、新卒者枠で応募が埋まり中途採用で働ける薬剤師は非常に限られています。しかし、地方に目を向けると薬剤師が不足している病院はまだまだたくさんあります。とりわけ沖縄県や東北地方などでは10万人に対する薬剤師数は全国平均よりも低いのが現状です。

次に病院の形態によっても薬剤師は不足しています。病院勤務を希望する薬剤師数多くの症例や患者さんに関わることで自分の薬学知識を向上させることを目的としています。またチーム医療などに加わり医師や看護師と医療の第一線で働くことにやりがいを感じている薬剤師も多くいます。そのため前述したように、国立大学病院や急性期病院は人気があり求人募集を見つけるのも容易ではありません。しかし診療科目や慢性期病院などでは薬剤師不足の状態が続いています。

病院薬剤師と一言で言っても様々な形態があります。病院薬剤師が不足しているかという質問に対しては、不足していると答えることができます。病院で勤務することを希望する薬剤師は地方都市の病院での勤務や慢性期病院の勤務を考えることもできます。また病院薬剤師の募集が増える傾向にある1月から3月に求人を確認することも、自分の希望する病院での求人募集を見つけるポイントです。

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