男性薬剤師で病院へ転職はあり?

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体力面からも男性の病院薬剤師が求められている

病院薬剤師として活躍している薬剤師は男性、女性共に多くなっています。薬剤師全体の男女比を見てみると3対7と女性が多いのが実情です。しかし、今後は男性の病院薬剤師が必要とされる傾向がみられています。

大学病院や大規模な総合病院ではホスピスや緩和ケア病棟を併設する病院が、この数年で増加傾向にあります。このような病院で働く薬剤師には、高度な専門知識や医療スタッフ、周辺地域にある医療関連施設と連携、協力しながら患者さんへの薬物療法や薬物管理をすることが求められます。その他にも精神的ケアのために時間を取り分ける事が必要な場合もあります。そのため、頻繁に残業が必要になる状況が見られます。家事や育児との両立を考える女性薬剤師にとっては難しい職場になってしまいます。また残業が続くと体力的にも男性が有利になっています。

男女共に活躍できる薬剤師ですが、現状では男性薬剤師の方が病院薬剤師として長期間勤務しています。結婚や出産、育児などを節目に医療現場から一旦離れてしまうことがあります。最近では出産休暇や育児休暇などを設けて、女性薬剤師が働きやすい職場環境を目指す病院も増えています。しかし勤務時間や残業時間などは家庭での責任が女性に比べて少ない男性が多くなります。それゆえに仕事に従事する時間が多いため、男性薬剤師は知識やスキル面を伸ばすのに恵まれた環境にあるといえます。病院側もなるべくならば、優秀な薬剤師に長期間勤務して欲しいと願うので、男性薬剤師であってもそれまでの経験やスキルを生かして病院への転職をすることができます。

薬剤師の年収を比較してみると男性は年収約590万円程度ですが、女性は年収約490万円程度でした。この約100万円の差は性別故ではなく、月々の超過勤務時間、つまり残業時間で生じています。男性は女性に比べて約1.2倍程度長く勤務しているので、必然的に年収にもその差が生じます。それで男性薬剤師が病院への転職を考える場合、給与が高いことや昇給率が高いなどの面だけで転職先を選んでいると、実際には残業数が多いということもあります。業務内容や職場環境などあらゆる面から総合的に判断することも大切です。

薬剤師不足が続いているため、男性女性問わず薬剤師にとっては活躍できる場が数多くあります。体力的にも精神的にも恵まれている男性薬剤師であれば、病院への転職によってより一層自分の知識や経験を生かし、やりがいのある仕事を楽しむことができます。

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