新卒薬剤師でも病院の求人はある?

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新卒薬剤師でも病院の求人はある?

2006年に大学の薬学部が4年から6年制に変更したことで、新卒の薬剤師のいない2年間の空白ができたのが、2011年と2012年。薬剤師不足が叫ばれたこの期間の求人状況は売り手市場となっていましたが、そこから更に数年が経過した現在、新卒薬剤師の求人状況はどのようなものになっているのでしょうか。まず就職先で見ると相変わらず薬局勤務が過半数を占め、次に多い病院勤務は全体の15〜20%程度。医療薬品販売業や企業、大学などで働く新卒者は10%未満、未就職は全体の約5%となっています。2012年移行薬剤師の求人は買い手市場になるだろうと言われてきましたが、今の時点ではまだ望めば職を確保することはそう難しくはないようです。

では特に新卒者の病院勤務に関しては現在どのような状況にあるのでしょうか。確かに薬局と比べると病院の求人はそう多くはありません。一般に、70床に1人の割合で薬剤師が必要と言われますが、経費削減が迫れられる病院側としてもギリギリの人数で経営していきたいというのが本音で、実際には夜勤や外来調剤業務などで薬剤師が不足している場合も多々あります。しかし新卒者にとっては嬉しいことに、大学病院や国立病院、中規模以上の総合病院など比較的規模の大きい病院では新卒採用が大半を占めているのが現状です。逆に言うと転職希望の採用率は非常に低く、転職の場合契約社員やパートの形で働くことになる場合が多い為、病院勤務を希望するなら新卒のうちがチャンスと言えます。

とは言うものの、薬局勤務と比べると病院勤務は非常にハードなものになりますし、勤務時間が長く新卒者が慣れるまでにはそれなりの苦労が伴うということも忘れてはなりません。実務経験がない段階では病院勤務と言っても多少見聞きしたことと自分のイメージだけで判断してしまいがち。いざ就職してみると現実とのギャップに戸惑い、心身ともに疲れ果てたり辞めてしまったりすることも珍しくありません。

それで新卒薬剤師の求人を探す時には、できるだけ研修制度を設けている病院を選ぶようにしましょう。研修制度があればある程度の時間をかけて秩序だって病院勤務の仕事内容を覚えていくことができ、病院の雰囲気にも馴染んで働きやすくなります。働くうちに医師や看護師、患者さんとのコミュニケーションの取り方も分かってきて、スキルや経験を積んだ一人前の薬剤師に成長していくことができるでしょう。

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