国立病院(独立行政法人)の薬剤師求人事情

薬剤師求人病院TOP >> 処方箋科目別 >> 国立病院(独立行政法人)の薬剤師求人

国立病院(独立行政法人)の薬剤師求人事情

薬剤師が働く病院にも幾つかの種類があります。民間病院や大学病院、そして国立病院です。この国立病院で働く場合は公務員となる訳ですが、勤務先により地方公務員か国家公務員になり異なります。

国立病院の中でも厚生労働省の管轄にある独立行政法人である病院を国立病院機構と呼びます。国立大学附属病院や国立大学医療センターなどの医療機関も数多くありますが、それらは独立行政法人ではありません。

国立病院や独立行政法人で働く薬剤師は国家公務員となり、給与の規準も国家公務員と同基準で支給されます。初任給は手取りで約20万前後が相場になります。民間病院や調剤薬局勤務の薬剤師に比べると安い金額です。しかし、国家公務員の場合は勤務年数が長くなると給与もそれに比例して高くなります。薬学部長などに就任できれば、年収は1000万円前後になることもあります。これに対し国立病院で働く薬剤師は地方公務員となり、給与金額は勤務先の地域により異なります。

これらの求人募集は他の薬剤師求人に比べると、非常に少ないのが現状です。ほとんどの場合は新卒者枠で応募が埋まってしまうため、求人募集が出されることもあまりありません。現職の薬剤師が退職することで欠員が出た場合に募集がかけられます。国家公務員であるために、雇用形態も正規雇用のみで非常勤やパート勤務での募集うはされていません。しかし、1年の中でも1月から3月までは求人募集が比較的見つかりやすい時期とされています。内定をもらっていた薬学生が国家試験や公務員試験に不合格になり内定を辞退したり、配偶者が転勤になりやむなく退職するというケースがあるからです。

国立病院で勤務する薬剤師にとっては、数多くの症例や患者さんに接し薬剤師としての経験や専門知識を深めることができるのは非常に魅力的です。調剤業務などよりも病棟業務に積極的に参加することもできるので、医師や看護師と共にチーム医療に携わりやりがいを感じている薬剤師が多くいます。また各ブロックを3年から5年の周期で病院をローテーションするため、あらゆる病院で勤務することができます。病院ごとに力を入れる分野も異なるため、幅広い薬学知識や医療知識を取り入れて薬剤師としてのスキルアップをめざすことができます。

国立病院(独立行政法人)の薬剤師になるのは簡単ではありませんが、その分得られる経験は非常に貴重なものです。

病院の薬剤師求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクナビ薬剤師 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



TOP

<病院薬剤師の基礎知識>

<条件別の求人>

<処方箋科目別の求人>

<病院種類別の求人>


Copyright (C) 2014-2017 薬剤師求人病院.biz【※病院への転職を成功させよう】 All Rights Reserved.