療養型・慢性期型病院の薬剤師求人事情

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療養型・慢性期型病院の薬剤師求人事情

薬剤師が病院で働くことを希望する場合、急性期型病院か療養型・慢性期型病院で勤務するかを選ぶことになります。それぞれの病院で求人状況、収入面、仕事のやりがいなどの面でメリットは異なっています。

簡単に言うと急性期型病院とは、患者さんの在院日数が短く入れ替わりが早い病院を指して使われます。療養型もしくは慢性期型病院とは長期間にわたって療養が必要とされ、在院期間も年単位になる患者さんも多くいます。難病や特定疾患をかかえる患者さんを受け入れる病院がこれに含まれます。

基本的に急性期型病院の求人は公開されることが少ないとされています。数多くの症例や患者さんと関わり、薬学に関する知識や薬剤師としての経験を得るには有利とされているためほとんどは新卒者枠で求人が埋まります。

一方で療養型病院では患者さんが長期間での入院となるため、基本的には同じ調剤や製剤を繰り返し行うことになります。スキルアップを考える薬剤師にとっては余り人気がないと考えられていますが、急性期型病院とは違うやりがいを得ることができます。もし希望する療養型・慢性期病院があるならば、雇用条件や業務内容などについて問い合わせてみることができます。可能であれば一度、病院見学をすることで勤務する際に必要とされる知識や能力について準備を整えることができます。

年収面では療養型病院では平均すると30代の薬剤師で約400万円前後とされています。病院の形態によっては勤務年数によって昇給することも可能です。急性期型病院に比べると勤務時間が決まっていて残業は殆どない病院が多いです。当直勤務も少なく、体力的にも無理なく続けることができる環境です。

療養型病院では長期間にわたって患者さんと関わるため、より一層患者さんが必要としている面で助けになることができます。一歩踏み込んだ服薬指導も可能になり、薬剤師としての新たな意義ややりがいを感じることができます。医師や看護師とのチーム意識を高め、医療従事者としての連帯意識から毎日の業務に充実感を得ることもできます。

高齢化社会が進む日本にとっては今後、療養型病院で勤務する薬剤師がさらに必要とされる傾向にあります。大半の療養型病院に入院されるのは高齢者です。そのためコミュニケーション能力や高齢者の患者さんゆえに気を配る必要がある分野も多くあります。薬の服薬指導や管理などは急性期型病院とは大きく異なります。自分が必要とされていると感じる環境で薬剤師として勤務できるのも満足感につながります。

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